意味不明!マイナンバー制度を簡単に説明!カードは必要?手続きは?

2016年7月31日

平成27年10月から、マイナンバー制度が導入されます。

マイナンバー制度がいよいよ始まるよ!!って言われてるけど・・

 

正直意味不明だ!!って方も多いかと思います。

 

 

マイナンバー制度って一体何なの??

マイナンバーって誰に関係あるの??

通知カードは強制で送られてくるの??

個人番号カードって何??

カードの発行はどうやるの??

マイナンバーの危険性は??

 

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などなど

ちょっと分かりにくいマインナンバー制度について簡単に解説していきます。

 

マイナンバー制度とは?いつから?中身は?全員に関係ある??

マイナンバー制度とはこれまで別々管理されてた個人情報が、

番号1つで一元管理できるようになる、国の新しい政策です。

 

マイナンバー制度は住民票を有する全ての方が対象となり

中長期在留者や特別永住者などの外国人の方にも通知されます。

 

なので、日本に済んでる方なら基本的に、ほぼ全員に関係することになります。

 

平成28年1月からは、

社会保障、税、災害対策の行政手続にマイナンバーが必要になります。

 

なので、俺には、私には関係ないとからどうでもいいや!!っていうわけにもいきません。

 

マイナンバーの通知カードはいつ送られてくる??

マイナンバー制度は10月からの開始となり

まず初めに通知カードといわれる紙製のカードが送られてきます。

 

これは、個人番号カードとは違い

住民票に登録されている全員に「簡易書留」にて送られてきます。

 

通知カードには

「氏名」「住所」「生年月日」「性別」「マイナンバー(個人番号)」などが記載されてます。

 

通知カードの発送は住んでる場所により前後しますが・・

10月20日ごろ~11月中旬には手元に届くことになるようです。

 

そこから任意での個人番号カードなどの発行手続きをするかなどを

選択することになります。

 

マイナンバー制度が導入されるとこうなります!!

マイナンバー制度が導入されるとどうなるのかというと・・

 

・住民票の異動

・印鑑登録

・婚姻届の提出

・個人の資産の状況

・税務手続き

 

などなどの個人に関連する手続きが

マイナンバー(12ケタの数字)で一元管理され、その番号でカンタンにアクセスでき、

手続きできるようになります。

 

マイナンバーが無いときには

書類などで住民票を取りに市役所に出向かないと行けませんでしたが・・・

 

マイナンバーが導入されることで、

わざわざ市役所に行かなくても、マインナンバーカードを利用すれば

手続きをすることができるようになります。

 

浸透するまで、今後まだ時間はかかると思いますが・・・

一般化されると、貯金、給与、婚姻手続きなどの生活の大事な部分にも関連していくようなので

 

マイナンバー1つで、個人に関連するさまざまな手続きが変わってくるかと思います。

 

マイナンバー個人番号カードは絶対作らないといけないの??

マイナンバー制度では、

ICチップ付きの個人番号カードを自治体で任意で発行することができます。

 

これは強制ではないので、

必ずしも作らないといけないということはありませんので

作る必要性を感じない方は、無理に作る必要はありません。

 

個人番号カードはどのようなものかというと、

マイナンバーが裏面に記載された、顔写真とマイナンバーのデータを照会できる

ICチップが内臓されたICカードです。

 

個人番号カードは顔写真付きの為、カードを所持しているだけで

本人であることを証明することが可能になってます。

 

マイナンバーを利用する際に、

カードを持ってない方はマイナンバー通知カードを使い

本人確認の際、身分証明書などを別に提出する必要があります

 

ですが、こちらの写真付きの個人番号カードを持っていれば

暗証番号を使い、カード認証するだけで身分証明の書類なしで、

カードのみでマイナンバーを使うことができます。

 

個人番号カードの発行はどうやるの??

個人番号カードの発行料金は無料です。

 

全員に簡易書留で送られてくる通知カードが送られたときに付いている

交付申請書でに必要事項を記入し郵送で申請するか

パソコンやスマートフォンを使いWEBで申請することができます。

 

WEB申請では、デジタルカメラで顔写真を撮影し、パソコンに保存して

WEBサイトにて写真を添付して、データを送信します。

 

個人番号カードの交付

申請をするだけでは、個人番号カードは郵送されてきません。

申請からしばらくすると交付通知のはがきが自宅に届きます。

 

交付通知書と必要な持ち物を持って

指定された自治体の場所で個人番号カードを貰いに行きましょう。

万が一本人が出向けない場合は、代理人を立てることも可能のようです。

 

カード交付に必要な持ち物

交付通知書(はがき)

「通知カード」

本人確認書類 運転免許証など

住民基本台帳カード(持ってる方のみ)

 

交付窓口で本人確認をし、窓口で暗証番号を設定すれば

無事個人番号カードを受け取ることができます。

 

暗証番号の設定ですが・・

 

署名用電子証明書

⇒英数字6 文字以上 16 文字以下で設定

英字は大文字のAからZまで、数字は0から9までが利用でき、いずれも1つ以上が必要

 

利用者証明用電子証明書
住民基本台帳
券面事項入力補助用

⇒数字 4桁(同じ暗証番号を設定してもOK)

 

とのことで

暗証番号は事前に考えておくと手続きをスムーズに済ませることができると思います。

 

マイナンバーが導入されると起こる、怖い点は??

一見して便利なマイナンバーですが・・・

マイナンバーには個人のさまざまな情報を番号1つで開示するできるので

個人情報漏えいやプライバシー侵害も不安な点です。

 

残念なことですが、マイナンバーを利用した悪質な詐欺なども少なからず起こることでしょう。

マイナンバー詐欺なども導入前の今でも既に起こってます。

恐ろしいですね・・

 

マイナンバーが今後発展して民間サービスとの紐付けが出来るようになると

 

・銀行口座の開設

・クレジットカード作成

・携帯電話や公共料金の契約

・その他の購入や契約

 

などもマイナンバー1つで出来るようになる可能性があるので

番号を不正に取得されてだけで、これらの手続きを勝手に行われてしまう危険があります。

 

マイナンバー導入で国が常に情報管理し、個人を把握できる

「国に個人情報が一元管理され、監視、監督される」

と心配する批判的な声も高いです。

 

言えば自分の資産や民間情報などの情報は個人のプライバシーです。

それがマイナンバーの導入で国自体に番号として把握されます。

 

誰々さんはこれだけお金を持っている、こういう仕事をして、

こういいう生活をしているなどの個人情報を一元管理され、

番号でカンタンにアクセスされることになりかねます。

 

これは考えるとちょっと恐ろしいことかもしれません。

 

マイナンバーの危険から守るために!番号は絶対に漏らさない

マイナンバーは自分の大切な情報です。

うかつにしゃべらない、漏らさない、カードを無くさないよう注意しましょう!!

 

それでも悪質に利用する人は絶対に存在します!!

 

マイナンバーの番号を他人や会社の仲間、その他の人から

突然教えてって言われても口外しないことが大切です!

 

お店での会員手続きや勧誘などの電話からマイナンバーを聞き出すことはありません。

万が一聞かれても答える必要はありませんよ!!

 

 

お店のカード作るのにマイナンバーカード提示を求められたら??

お店のカード会員登録などの身分証明の手続きに

マイナンバーカードのコピーや提出を求めらることはありません。

 

万が一求められても拒否して、見せないようにしましょう
自分の大切な情報です、マイナンバーの取り扱いには厳重注意しましょう。

 

万が一詐欺にあってしまったかも・・・などの不安なことがある際には、

188(局番なし)の消費者ホットラインにお問い合わせして相談するのもいいでしょう。

ただ・・特例として

給与所得の源泉徴収票や社会保険の被保険者資格取得届への記載

証券会社や保険会社が作成する支払調書、原稿料の支払調書

などでの書類提出の際に

 

マイナンバーのコピー、記載を求められた際には

教えても問題ないので(教えないと手続きができないので)そちらの場合は使用しましょう。

 

マイナンバー制度をしっかり勉強して、上手く付き合っていこう♪

一見して便利なマイナンバーですが・・・やはり

デメリットやメリットも半分半分ぐらいあり

導入に際し良くないというイメージを持たれるてる方も多いのが現状です。

 

マイナンバーにより便利な点も増えますが

それに反して、不安な面もかなりありますね・・・

 

ですが、国が定めてる政策なので、早々覆ることは無いと思うので

しっかり勉強して、マインナンバーと上手く付き合っていきたいところです。