ふるさと納税制度が良く分からない!なぜ得なのか??

2016年7月31日

地元特産物がもらえてお得になる

「ふるさと納税」って良く聞くけど、

 

実質2000円で特産物が貰えたりなどの意味が、

どんな物なのか見えてこないって方も多いかと思います。

 

今回はそんなふるさと納税がなぜお得なのかについて、

特徴や流れを踏まえて紹介します。

 

ふるさと納税とは?こんな制度

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「ふるさと納税」とういうのは、

自分の住んでるところ以外の自治体に税金を寄付し

、税収の少ない地域を活性化させるために始まりました。

 

寄付のお礼として、

地域の特産物などの商品が貰えることから、

TVなどで話題になり「得する制度」としてよく紹介されてます

 

 

ここまでは大体の方が良くご存知かと思います。

 

ただ、

よくTVで言われる「実質2000円で特産物が貰える」って意味が

未だに分からない方もいるかと思うので、

 

この意味について分かりやすく説明したいと思います。

 

実質2000円の意味!ふるさと納税はなぜお得なのか??

 

どうしてお得なのかというと、

本来収める必要のある自分の地域への税金の一部を、

 

他の自治体に収めることで

税金を収めるときに控除(還元)が受けらるからお得なのです。

 

これが「寄附金控除」といわれるものです。

 

他の地域に税金を納めたとしても、

寄付をした金額のうち、2,000円を超えた部分については確定申告によって還ってきます。

 

なので、

2000円の負担でいろんな地域の特産物を貰えるというわけです^^

 

ふるさと納税した時の例を見てもらうと

分かりやすいと思います。

 

※本人の所得や、納税額によってふるさと納税に納められる金額や控除額は異なります

 

 

例えば、1万円分ふるさと納税した場合

 

所得税の還付金800円+住民税基本・特例分控除7200円

 

合わせて8000円(国税+地方税の控除)

 

収めた分の

1万円から8000円を引くと実質2000円で特産物が貰える計算になります。
こちらで、金額のシュミレーションが

出来るので試してみると分かりやすいです。

 

ふるさと納税応援サイト税金控除額シミュレーター

 

ふるさと納税の大体の流れ

 

では、気になるふるさと納税の流れを紹介します。

 

 

1、まずは寄付したい特産物のある「ふるさと」を選びましょう

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ココでの「ふるさと」と言うのは、

別に自分の本来のふるさとじゃなくても大丈夫です。
欲しい特産物の自治体や事業を選びましょう。

 

 

2、サイトや電話などで申し込む

各自治体のホームページやサイトフォームで申し込んだり、

電話などで申し込みが出来ます。
人気の特産物とかはすぐに無くなるみたいです。

 

「ふるさと納税」中之条町のふるさと納税!寄付金の半額相当の「感謝券」と特産品

 

 

3、振込用紙送付等の書類が到着(約2~3日)

 

申し込みに必要な書類のほかに、お礼の手紙なども入ってるようです。

 

 

 

4、振込みが確認されると寄附金受領証明書などが到着(約4~5日)

 

この書類は控除を受けるためにかなり大切なので、捨てずに確実に保管しておきましょう。

 

 

 

 

5.地方自治体などからお礼の特産物が届く(数ヶ月後)

 

自治体から「寄付金受領証明書」とお礼の品が届きます。

 

差はありますが、実際申し込んでから

特産品が届くまで2か月~ほどかかるようです。

 

 

 

6.税額の控除を受けるために、確定申告を行います

 

控除を受けるためには確定申告が必要になります。

その辺りが手間に感じる方も多く、利用されない人が多い理由かもしれません。

 

 

2015年度には制度の変更もあり利用しやすくなる!

2015年度は、寄付金上限額の2倍や確定申告しない方法も選べるなど

の制度の変更があるみたいです。

 

利用しやすくなると、

これまで以上に申し込みが殺到する感じもします。